先日、ジャマイカ向けに輸出した車の内装修理ビフォーアフターを、ご紹介いたしました。
しかし、ジャマイカ向けPSI検査で検査落ちの対象になるのは、内装だけではありません。
こちらの例をご覧ください。
板金前ビフォー写真1
板金前ビフォー2
板金前ビフォー3
板金前ビフォー4
見ての通り、かなりの傷が入っているのが分かります。
このレベルの傷があると基準に満たず、このままでは検査落ち……。
ということで、無事検査を合格させ、ジャマイカの地へ渡れるように、板金修理を行いました。
ネオトランスでは、このような板金にも応じております。
そのため、車体に傷がある車輌でも、問題なく中古車輸出が可能です。
板金前アフター写真1
板金前アフター写真2
板金前アフター写真3
板金前アフター写真4
傷だらけの状態から、ここまできれいになりました。
輸出検査だけでなく内装修理、板金修理など、必要な修理全般はネオトランスがお引き受けいたします。
国家整備資格を持ったスタッフが対応致します!
中古車輸出での煩わしい手続き、作業はすべてまとめてお任せください!
その他、中古車の海外輸出で不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。