今回のご相談は、煌めくブルーがまばゆいスバルのインプレッサ。25年が経過した車輌は、アメリカへ輸出可能! ということで、ロサンゼルス港を目指し、弊社で手続きを進めていきます。
インプレッサをはじめとする、スバル車を愛する人のことを、「スバリスト」と呼んだりします。日本だけでなく、海外もスバリストがいて、カーミーティングなどを楽しんでいるかもしれませんね。
「インプレッサ(Impreza)」という名、英語の「Impress(感動させる)」から派生した造語です。「人々に感動を考える車を作る」というスバルの思いが込めらた車。名前の通り、多くの人が走りや乗り心地に感動を覚える一台になりました。
日本車は燃費の良さや丈夫さから世界中で支持されているのですが、国によってはインプレッサをタクシーに使用しているケースもあるとか。タクシーのマークがついたインプレッサをみたら、思わず「乗ります!」と、手を上げてしまいそうです。
現在も6代目が製造されていて、人気が止まらないインプレッサ。今後どのような進化を遂げていくのか楽しみですね。
「スポーティでカッコいい新型インプレッサを早く輸出入したい!」
そんな願いを持つスバリストへ、一台一台ていねいに手配し、お届けいたします。