いつもHPをご覧の皆様 誠に有難うございます
今日は輸出前検査について少しお話をさせて頂きます
海外へ自動車を輸出する際、仕向け地によって年式規制の他に 輸出前検査が義務付けられている国があります
その場合、事前に検査の申し込みを行い 検査当日 検査場まで車輌を運び、
立会を行った後合否を確認します。
合格すれば、合格証の発行手配に進めるのですが 検査落ちになった場合は、不具合の個所を修理をして
再度検査を受けなおします。
再検査の期限も検査機関によって違うのですが、新規検査から2週間以内に再検査を受けなければ
再度、検査費が発生する機関もございます。
その為、検査落ちした車輌は瞬時に不具合個所の修理にとりかかる必要があります。
ネオトランスでは検査の申し込みから検査落ちの修理対応まで全て一貫して代行させて頂きますので、
是非ネオトランスにお任せください
・EAA検査 TANZANIA(タンザニア)・UGANDA(ウガンダ)・BAHAMAS(バハマ)・ KENYA(ケニア)・ZAMBIA(ザンビア)
・QISJ検査 KENYA(ケニヤ)・UGANDA(ウガンダ)
・JAAI検査 BANGLADESH(バングラデッシュ)・SRI LANLA(スリランカ)・MAURITIUS(モーリシャス)
・JEVIC検査 SRI LANLA(スリランカ)・MAURITIUS(モーリシャス)・FIJI(フィジー)
・PSI検査 JAMAICA(ジャマイカ)
輸出前検査は是非ネオトランスにお任せください