アメリカ向けの軽トラ人気が留まるところを知りません。
今回は、大人気ホンダ「アクティトラック」を輸出手配にやってきました。
日本の軽トラであれば何台でも欲しい、というくらいのニーズがある一方で、アクティトラック自体は2021年に生産終了。
国内で普通に乗りたい人、カスタムしたい人からの需要もあり、取り合い状態になっています。
現行の車種としてキャリイやハイゼットがありますが、こちらも人気で品薄状態。
長く元気に走れることもあり、中古車市場の軽トラックに、注目が集まっています。
売り切れてしまうほどの人気、という訳ではありませんが、性能や年式にこだわると、相場は高めな状態。
余裕があるなら、じっくり自分のための一台を探したいですね。
一見乗り心地が悪そうにみえて、実は快適なのも軽トラックの大きな魅力。
ダイナミックな走りを体感するなら、マニュアルの軽トラックを選ぶのがおすすめです。
大きく開く扉は、海外の人でも乗り降りしやすいなど、アメリカ人気がますます高まっていきそうなアクティトラック。
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軽トラ輸出を検討されている方は、ぜひご相談ください。
