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輸出参考事例 2024.04.12

アメリカ向けにHONDAアクティを輸出のお手伝いさせていただきました

ブログで連投してしまうくらい、アメリカ向けの軽トラック輸出依頼が止まりません。

 

 

またまたHONDAアクティトラックを、輸出手配させていただきました!

 

 

大人気の軽トラ軍団の話題は、ニュースも賑わしています。

 

今回は、America×軽トラのが注目された、2024年のニュースを紹介いたします。

 

 

こちらは2024年3月13日のYahoo!記事。

 

「衝撃の250万円超え! 「32年落ちホンダ軽トラ」が出現!」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f021a033754de6b167adeca9c5fc8c9dcd03609d

 

今回手配したHONDAアクティの仲間が、32年落ちにもかかわらず、247万円で落札されたというニュースです。

 

 

走行距離が19000kmと短いこと。

 

きれいに塗装、カスタムされていることから高値がついたということですが。この価格……驚きですよね。

 

32年前の新車価格は80万円だったとのこと。

 

軽自動車ドリームに期待して保有しておくと、忘れた頃に価値が上がっているかもしれません。

 

 

続いてはこちら。

 

「まさか盗まれるものだとは…」“価格高騰”“盗難増加”世界でブームの『軽トラ』

https://news.yahoo.co.jp/articles/276de2fe2917909b686ef171c51905e34bf4096a

 

2024年3月12日のニュースでも、27年落ちの軽トラックが110万円で取引されていたり、軽トラを扱うアメリカの業者が1年で600台の軽トラックを販売していたり、人気の高さがうかがえます。

 

 

このニュースでは、軽トラの盗難が増えている事態にも触れています。

 

被害に遭われた方が「まさか軽トラが盗まれるとは」とコメントしていますが、今や軽トラは国内外が注目する人気の車。

 

25年落ち以上の年式が古い軽トラは、海外輸出の対象になることもあり、万全な防犯対策が必要そうですね。

 

 

弊社でも、取り扱う軽トラだけでなく、すべての車の盗難に目を光らせています。

 

皆さまも、古い車だからと油断せず、お気をつけください。