本日はクウェート向けに、ポルシェ「カレラ」の輸出手配を進めます。あいにくの雨で濡れていますが、雫が似合ってしまう風格もある一台です。

カレラは、高性能で知られる人気のスポーツカー「911」シリーズの代表的モデル。高級感も走行性能もどっちも欲しい、そんな富裕層から愛されていて、中東でも多く見かける車輌になっています。

見てお分かりになるとおり、こちらのポルシェは左ハンドル仕様。クウェートだけでなく、中東の多くの国で車は左ハンドルと定められています。右ハンドル車は登録できないため、クウェートで日本車に乗りたい場合は、左ハンドル仕様の車を選ぶ必要があります。

実際、左ハンドルの車はあまり多くないため、弊社で中東向けに輸出サポートする場合は、外車が多くなります。

日本では外車に乗ると燃費が……という心配がありますが、ここクウェートでは、ガソリン代の心配はなし。石油産油国のため、1リッターあたり50円台でガソリンを購入できるそうです。

日本では値上がりが止まらず、180円代の表示を見ると、思わず移動を控えたくなりますが、ヨーロッパでは2~300円という話もあります。

世界的にみれば、高すぎると言うことはない日本ですが、ガソリン以外の値上がりも厳しく……ものの価格が落ち着く未来を願うばかりです。




