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輸出参考事例 2023.12.12

世界各国の輸出前検査はネオトランスへご相談ください! 

中古車を海外へ輸出する際、事前の輸出前検査が必要な国がいくつもあります。

 

有名なのは、アフリカ、ニュージランド、オーストラリア、フィジー、ジャマイカ、カナダ(下回り洗浄)など。

 

検査から輸出手配までをご依頼いただくケースだけでなく、検査のみのご相談も少なくありません。

 

 

輸出前検査をしたいけれどどこで相談したら良いのか分からない……という方は、検査だけでもお気軽にお問い合わせください。

 

中古車の輸出前検査は、車輌によって状態が違うため、かならず合格できる訳ではありません。検査の結果不合格となり、修理や板金作業が必要になる場合もあります。

 

 

ネオトランスでは、検査合格のために必要な修理、不合格車輌の再検査に向けた修理に対応している中古車輸出業者です。

 

どのような修理を担っているのか、こちらのブログでも都度紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。

 

 

・冷却水の漏れ

・バンパーのサビや腐食

・車の各所にある破損

・操作パネルの不具合

・ライトの光量不足

・車輌の内外に起きている破損部分の修理

・車輌の洗浄

・タイミングベルトなどの部品交換

・板金

・塗装

 

など、検査や必要な修理、部品交換などのご要望がありましたら、遠慮なくお申し付けください。