今回は、大人気の軽トラを3台まとめてAmericaロサンゼルス港へ。

つねに人気の高い日本の軽トラですが、現地では意外な部分が愛されているのを、ご存じでしょうか?

日本では、どこにいても目にする軽トラック。そのため気付きにくいのですが、海外の人からすると、右ハンドル+5MTというのは非常に珍しい車輌なんです。

Americaにはそもそも軽という概念がありませんし、市場に出回っている車のほとんどがオートマ車です。そのオートマ車も6~最大10速まである車輌もあり、5速のシンプルさ、メンテナンスのしやすさが、自分のガレージで修理までするアメリカ人と相性が良いんですね。

私たちが、きちんとスピードの出る本格的なゴーカートに乗るとテンションが上がる感じで、こんな小さな車なのに、ちゃんと必要な機能がセットされている、というのが軽トラックの良さなのかもしれません。

日本車だからこそ、660ccの中に5速ギヤを詰め込めている、そんな風に感じている外国人もいるそうです。小回りがきく、荷物が積める、燃費が安い、というだけではなく、まだまだ隠されている軽自動車の魅力。

日本では今日も軽自動車が元気に製造されています。この魅力が知られれば知られるほど、海外へ輸出されていく軽が増えそうです。




