本日手配を進めるのは、スバルのフォレスター。カナダ「バンクーバー港」に向けて、ていねいに手続きを進めます。

こちらは製造から15年が経過した車輌。以前は日本でもよく見かけたフォレスターですが、最近は減ってきた気がします。

乗り心地にはもちろん定評がある一台なのですが、実はカナダと相性が良い部分がフォレスターにはあって、よく輸出されています。カナダで好まれる理由、分かりますか?

正解は、雪道での強さ!です。
重心が低く、しっかり走行できること。重心は低いのに、車高は高く、雪道でも車体を擦りにくいこと。
この2点が評価され、雪が降る地帯の多いカナダでは、高評価の車になっているそうです。車名も、「森に住む人」を表しています。

海外では自分で車の整備をするのが当たり前だったりしますが、フォレスターは少し昔の車のため、難しい作業が必要ない、という部分も選ばれる理由の一つ。
整備をプロにまかせている場合も、雪山に住んでいる場合、車の調子が悪いからと言って、すぐにサポートを呼べませんよね。丈夫でメンテナンスが楽なフォレスターは、日々の相棒として、最適なんだと思います。
もちろん、雪道だけでなく、山道や整備されていない道など、悪路にも強みがあります。長く、力強く走り続けられる車輌として、これからまだまだ、大活躍の未来が待っていそうです。




