今回のご相談は、日本の希少車。TOYOTAセリカ SS-IIIの輸出手配です。アメリカのジャクソンビル港に向けて、手続きを進めていきます。

セリカ SS-IIIは、6代目のセリカとして、1990年代に製造されました。高価格帯の上級グレードだったこと、生産期間が短かったことから多くは出回らず、当時からなかなか見かけない希少な車両の一つとなっています。

国内のみで販売されたモデルのため、海外ではさらにレア度が高くなります。
車体が見つかれば、25年ルール(初年度登録から25年経過車輛は、中古車輸出できるルール)に則り輸出できるのですが、国内を見渡してもなかなかセリカ SS-IIIが見つからない、というのが現状。程度の良いものとなると、さらに台数が少なくなります。

実際に中古車サイトなどをみてみると、走行距離10万キロを超えている車であっても、100万円を切る車体はありません。セリカ SS-IIIの価値がよく分かりますね。

すっきりとしたスポーティな外観、スポーツカーとしてのたしかな性能は、現地の方にも気に入っていただけるはず。

見た目も中身も素晴らしい価値ある一台を、ぜひ颯爽と乗りこなしていただきたいですね。




