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本日は、今後 スポーツカー高騰が予想される車輌をご紹介します。
① スバル WRX STI EJ20ファイナルエディション
2019年末で受注が終了となることに伴い、限定555台のみ発売が発表されました。
EJエンジンの集大成として販売される車輌で、過去の限定車の例をみても価格高騰は
確実と噂されいます。
② ホンダ シビックTYPE R (FK)
2020年にマイナーチェンジされることになりましが、マイナーチェンジ後の
シビックが不人気の場合、前期型の車輌が高騰すると予想されております。
過去のTYPE Rも人気関係なく高値がついているグレードでもあります。
③ トヨタ スープラ80
未だ国内・海外でも人気のスープラですが、2年前まで200万割れが続いていましたが
今年後半から、15万キロ越えの車輌でも350万円を超えるものになってきています。
プロのレーサーにも人気のあるスープラですが、今後も高騰することが予想されます。
このようにスポーツカーの相場が高騰している状況で、アメリカ・カナダなど
スポーツカー人気のある国にも輸出されることから、しばらくは価格の高騰が続くかも
しれません。