News新着情報

輸出参考事例 2020.03.26

ヤードでの写真撮影

ネオトランスでは、保税ヤードに搬入された後の写真撮影も行っておりますshine

 

例えば、輸出したいお車をオークションから購入された場合、オークション側が掲載している写真だと

どうしても枚数が少ないので、傷が見えにくかったり、細かな部分が写っていないケースが多くあります。

 

現地のお客様にも車輌の状態を説明していただけるように、弊社では傷、凹みなどを含めて撮影を行いますcamera

 

エンジン、外装、内装や走行距離、オーディオの有無、下廻りのなど隅々まで撮影しチェックをしていきます。eye

 

 

また、ラゲッジルームに部品やタイヤなどが積込まれているケースもあります。

輸出の際は、基本的に特例を除き、車内を空にしていただく必要がありますので、

パーツ等の車載物がある場合は、お返しさせて頂くか処分をしてしまうかをご確認頂きます。

 

 

輸出前検査が必要な仕向け地の場合は、傷、凹みなどのダメージ等を把握することで、

事前に修理をおこない、スムーズに検査を受ける事が出来るメリットもありますshine

 

車輌搬入から船積みまでを迅速に行うことで、お客様に安心してお取引きして頂くことを心がけております。

 

ご相談いただければ、弊社スタッフが丁寧にご説明させていただきますので、

お気軽にご連絡くださいhappy01up