ネオトランスでは、保税ヤードに搬入された後の写真撮影も行っております
例えば、輸出したいお車をオークションから購入された場合、オークション側が掲載している写真だと
どうしても枚数が少ないので、傷が見えにくかったり、細かな部分が写っていないケースが多くあります。
現地のお客様にも車輌の状態を説明していただけるように、弊社では傷、凹みなどを含めて撮影を行います
エンジン、外装、内装や走行距離、オーディオの有無、下廻りのなど隅々まで撮影しチェックをしていきます。
また、ラゲッジルームに部品やタイヤなどが積込まれているケースもあります。
輸出の際は、基本的に特例を除き、車内を空にしていただく必要がありますので、
パーツ等の車載物がある場合は、お返しさせて頂くか処分をしてしまうかをご確認頂きます。
輸出前検査が必要な仕向け地の場合は、傷、凹みなどのダメージ等を把握することで、
事前に修理をおこない、スムーズに検査を受ける事が出来るメリットもあります
車輌搬入から船積みまでを迅速に行うことで、お客様に安心してお取引きして頂くことを心がけております。
ご相談いただければ、弊社スタッフが丁寧にご説明させていただきますので、
お気軽にご連絡ください