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ニュース・ブログ 2022.07.19

TOYOTAアルファードのセキュリティー修理を依頼いただきました!

今回もおなじみの、修理屋「ネオトランス」の出番です。

TOYOTA「アルファード」のボンネットが空かない、というご相談をいただきました。

 

なぜ、ボンネットが空かないのか。

その理由は、こちらの社外製部品が原因。

 

 

こちらは愛車を守ってくれる、セキュリティーアイテムで、アルファードの盗難防止のために取り付けられた部品。

 

カーセキュリティーアイテムの中でも高額な、CLIFFORD(クリフォード)社製です。

 

その他にも、下は5万円くらい~上は40万円程度まで、さまざまなセキュリティ商品が販売されています。

 

純正のセキュリティーもありますが、それだけでは不十分だと、社外品を利用する方が少なくありません。

高級な車であればあるほど、盗難被害の可能性が高まりますので、当然の措置といえます。

 

今回は、この部品が壊れてしまったため、ボンネットの開閉ができなくなっていました。。

 

 

早速原因を調べてみたところ、バッテリーが問題だと分かりました。

 

そこで、バッテリーを交換の上、配線を改造。

手直しした結果、再び使えるように!

 

 

無事にオープンできて一安心。

お客さまにも、喜んでいただけました。

 

このような社外製部品によるトラブルにも、弊社は対応しております。

 

車の不具合でお困りの方。

どこへ相談したら良いのか分からない方は、お気軽に修理屋「ネオトランス」へご相談ください。