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ニュース・ブログ 2021.11.15

淡路島&神戸須磨水族館への旅

 

今回はネオトランススタッフの休日の過ごし方を紹介します。

 

大阪府泉大津市にあるネオトランス。

そのため瀬戸内海を中心とした、関西全域へ足を運びやすく、人気の観光地へ気軽に出かけられます。

 

ちなみに、泉大津市は毛布のまちとして知られています。

国内の毛布の9割が泉大津市周辺で生産されていますので、皆さまがお使いの毛布も泉大津産かもしれません。

 

さて、そんなオフィスを離れスタッフ一家が向かったのは、淡路島と神戸にある須磨水族館、通称スマスイです。

 

トップの写真は、淡路島についた目印でもある、淡路サービスエリアの大観覧車です。

 

 

こちらには、明石海峡大橋が見えますね。

 

 

大橋の上は、海風が強くて車が揺れるそうです(怖)

 

こちらの撮影者は、運転席の後ろに座っていた子どもさん。

上手に撮れていますね。

 

いざ須磨水族館へ。

 

現在は再整備事業により、本館のみの展示となっていますが、それでもいろいろな魚に出会えたそうです。

 

 

 

子どもたちも喜んでくれたのはもちろん、歓声をあげる子どもを見て、

「嬉しかった」

と言ってくれたスタッフさんの姿も印象に残ったとのことでした。

 

 

こちらは、芸能人の宮川大輔さんに似てるように見えて、爆笑をさらったお魚くん。

 

須磨水族館の再整備は2023年5月まで続くそうです。

リニューアル後の展示が、今から楽しみですね。

 

珍しい魚や美しい光景で鋭気を養って、今日も元気に働くスタッフです!