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輸出参考事例 2023.09.11

メルボルン向けにエスティマ3台を輸出させていただきました!

 

今回のご相談は、トヨタ「エスティマ」です。

 

オーストラリアに向けて、輸出手続きをさせていただきました。

 

こちらが1台目。

 

 

こちらが2台目。

 

 

こちらが3台目。

 

 

どうでしょうか?

 

違いが分かりますか?

 

かなり難易度の高い、間違い探しになりそうです。

 

 

どうして同じ年代のエスティマを、まとめて輸出しているのかというと、現地Australiaでまもなく、この年式が輸出できなくなるんです。

 

 

と言うわけで、今回は大至急の緊急輸出!

 

スタッフ一同、大急ぎで輸出手配を進めました。

 

 

輸出するには、船の輸出スペース確保が必至です。

 

船がなければ、どんどん到着が遅くなってしまうため、船のスペース確保(BOOKING)めちゃめっちゃ頑張りました!

 

 

最初から最後までバタバタの本船出港。

 

無事に終わってほっとしている私たちです。

 

エスティマと言えば、2020年まで製造されていたTOYOTA車で、「天才タマゴ」がキャッチコピーでした。

 

その名の通り、丸みを帯びたボディが魅力の一台です。

 

デザイン性の高さ、可愛いだけでなく、スペックが高いことから”天才”と称されてきました。

 

 

今後オーストラリアで希少価値が高まるであろうエスティマ。

 

同じように、急ぎのご相談がありましたら、最速で応えるネオトランスへご相談ください。